体外光
2018年10月14日
こんちは
プロ野球CSもデーゲームだとなかなか見れませんね。
我が(?)西武ライオンズも1,2,3,6戦がナイターです。
一番見たい試合がデーゲームになる予感(汗)
ビール飲みながらのナイター中継。
昭和感満載ですが、野球好きにとってはいつまで経っても至福の時です。
ってか、CSくらい民放でやるんだろうなぁ・・・ちょっと、不安。
さてさて、年々新しい形の体外光をまとった個体が出てきてますね。
ただ、幹之の体外光に関してはどの品種もメスが載りやすいです。
その為、しっかりした体外光のオスを作りこむことが、その種の安定につながりますね。
もう数年前に作出された灯ですが、
しっかり、体外光の質が上がってきています。
ここまでオスも体外光の質が上がると、遺伝率も安定してきますね。
幹之の体外光は(ラメもそうですが)より強いものどうしをかけていけば着実に伸びていきます。
近年、新品種が続々出て流行りすたりもありますが、一つの品種を飼い込み質を上げていくのも一つの楽しみ方ですね。
では、では
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