容器加工
2016年3月18日
こんちは
昨日の続きです。まずこちらの容器の、
この煩わしい柄を消す作業です。こんなの用意してみました。
シール剥がしとヘラです。このシール剥がしなんですが、強力なものだとプラスチックも溶かしてしまうらしいので、適度に強力なものを選んでみました。
この容器の柄なのですが、シールではなくペイントのような感じなのですよ。シールだったら楽に剥がせるのですけどねぇ。
で、左の液体を塗り5分ほどたってから右のへらで削ってみると、
おっ、割といいのでは?よ~く見ると、
うっすら後は残ってますが、我慢どころでしょう。
とりあえず、クリアな状態にはなったので次の工程です。
ちなみに、この容器もキャンディポットとして売られていますが、ホントに飴玉入れて使っている人いるのでしょうか?
ど~しても、メダカ容器にしか見えないのですよねぇ。。。
つづく